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2005MHComet05.jpg
↑マックホルツ彗星/2005,01,07 初代EOS kiss+Tamron SP90mmF2.8 5min

今日は写真ネタがないので古いアーカイブからです。
10年前のことですが本年同様スバルとランデブーした彗星があり、
庶民でも買える世界初の一眼デジタルを思い切って購入し何とか記録することができました。

と言うことで前回の続きです。

無線でパソコンから別のパソコンをリモート操作するには、
無線LAN(Wi-Fi)ルーター(親機)と
リモートコントロールソフト(TeamViewe)、
2台のパソコンが必要です。

使い方は、
2台のパソコンそれぞれにTeamViewerをインストールし、
それぞれパソコンでTeamViewerが起動されていればリモートコントロールが可能となります。

TeamViewerの入手方法は、
自分はパソコン実践講座“道すがら講堂”からダウンロードしました。
rc1.jpg
↑“道すがら講堂”のダウンロードページ

このHPが良いのはソフトのダウンロード方法から基本的な使い方まで全て掲載されており、
初心者でも分かりやすいことです。
。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!

と言うことで、
このHPを見れば簡単にインストールできて使い方も分かるのですが、
親切なアナログじじーなので・・・
( ´∀`)オマエモナー
ちょっとだけ補足説明します。

tv0.jpg
↑TeamViewerの画面

・使用中のIDとは今見ているパソコンのID
・パスワードとは今見ているパソコンをコントロールするためのパスワード

もう一台のパソコンにも同じことが表示されています。
IDはそれぞれのパソコンで固定されていますが、  
安全のためパスワードは随時変わります。

相手のパソコンをコントロールするためには、
・相手パソコンのID(使用中のID)をパートナーID欄に入力
・接続が完了すると相手パソコンのパスワードを聞いてきますのでこれを入力してログイン
※IDは三組三ケタの数字で表示されますが間の空白入力は不要です。

tv2.jpg
↑パスワード入力画面

パスワードを入力してしばらくすると新しいウインドウが開き、
コントロールしようと思っている相手のパソコンのデスクトップが表示されます。
つまり、相手パソコンのデスクトップが自分のパソコンの中に開くと言うことです。

DTG.jpg
↑例:Windows7(リモート側)の中にWindws8のWiindowが開いた。

以上でインターネット上でのリモートコントロールが可能となりますが、
ネット環境のない山の中では使えません。
※考えればインターネット環境下であれば、自宅から遠く離れた天文台(観測所)の望遠鏡をコントロールできるのです!キタ━━(゚∀゚)━━!

しかし、
心配いりません。
TeamViewerは無線LANルーターがあればローカルネットの利用もできます。

TRC4.jpg
↑購入した無線LAN(Wi-Fi)ルーター親機

ちなみに、いまさら人には聞けない・・・のための無線親機の設定は、
103.jpg
↑無線LANルーターを選択して暗号キー入力

制限ありの表示はモデムにつながっていないのでインターネットできないと言うことです。
勿論、両方のパソコンにこの設定をしてください。

続いて、
ローカルネット上での利用については、
コントロールされる側のパソコンの初期設定を変える必要があります。

TeamViewer初期画面からその他を選択してオプションを開き、
全般から受信LAN接続を“同意のみ”にしてください。

tv3.jpg
↑その他からオプション選択
tv4.jpg
↑全般から受信LANの接続を“同意のみ”に設定

これで設定は終了し後はパートナーのパソコンに接続するだけですが、
ひとつ注意することがあります。
と言うのは、
無線LANの設定を済ませてTeamViewerを起動すると使用中のIDとパスワードが変わります。

tv5.jpg
↑使用中のIDは“.”付で入力

今度は変わったIDとパスワードでリモートコントロールすれば良いのですが、
使用中のID入力は“.”も含めて入力しないといけません。
※例:123.456.789.1 と表示されたら数字の間の“.”も含めて入力.
常識なのでしょうか? このことは“道すがら講堂”には記載がありませんでした。

以上で、
インターネットのない山の上でも快適に“車内で温々撮影システム”が動きます。
ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

【追伸】
※コントロールする側のパソコンはTeamViewerが動けばいいだけなので、少々古いパソコンでも大丈夫です。
自分は古いVistaのパソコンにWidows7を入れて使っています。

※うれしいことに、互いのパソコンのOSが異なっていても動きます。
Windowsどうしは勿論。Mac OSとの間でもOKです。(iPad miniでもできました。)

☆コントロールする側のパソコンは、持ち運びが容易なタブレット型のパソコンがベストではないかと思います。
ディスプレイ解像度の良い“iPad Air2”が欲しくなりました。

物欲退散、物欲退散・・・・アァ?(´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ!

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TRC3.jpg
↑完成した撮影システム(望遠鏡はレジェンドFCT76)

長時間にわたる冬の星野撮影はつらいものです。
特に自分のような年寄りは体に応えます。
と言うか、
KさんMさんに触発され、
できればHの牧場さんのような(自分は冷却CCDではありませんが)システムを組みたいと思いました。
よく知っている方にとっては「何だこんなの当り前」でしょうが、
アナログ時代を謳歌(?)した星撮りごんべいは?の連続で、
結構しんどいというか、
楽しみました。
ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

F001.jpg
↑車内で温々撮影システム

1ヶ所だけ図と完成したものが異なっています。
と言うのは、
最近のパソコンはUSB端子ばかりでLAN端子のないものが多く、
自分のもありませんでした。
よって、
①のパソコンとクロスケーブルの間にはLAN・USB変換機を設置しています。

初心者や自分のようにデジタルに不慣れな方もいると思うので、
初期設定や基本操作(いまさら人には聞けない・・・)等について、
解説(大げさ┐(´∀`)┌ですねえ!)します。

全ての機器を接続したら、
①スターブックテンでSXP赤道義の初期設定等済ませておきます。
(要するに普通に星野写真を撮れる状態に・・・)
それから、
スターブックテンの初期画面に表示されるIPアドレスは、
ステラナビゲーターで望遠鏡をコントロールするのに必要です。
メモしておいてください。
TRC1.jpg
↑スターブックテンIPアドレス

②スターブックテンで近くの明るい星を導入し、
アライメントする。
TRC2.jpg
↑レグルスでアライメント

③ステラナビゲーターの観測から望遠鏡コントロールを開き、
スターブックテンを選択し、
先ほどメモしたIPアドレスを入力し、
接続ボタンを押します。
接続ができたら、
閉じるボタンを押します
F1.jpg
↑ステラナビゲーターに望遠鏡を接続する


④スターブックテンでアライメントしたのと同じ星について、
ステラナビゲーターでも同期をかける。
※③の操作を実行すると、
スターブックテンでアライメントした星の付近の空が表示されます。
多少ずれていると思いますので同じ星を選択し、
同期ボタンを押してください。

p4.jpg
↑ステラナビゲーターでも同じ星(レグルス)を同期。


以上でスターブックテンとステラナビゲーターの両方で望遠鏡のコントロールができるようになります。
片一方を操作すればもう一方の画面も連動、
見ていて「へー!」でした。
ヾ( ゚∀゚)ノ゙

「コントローラーなんて二つもいらない。スターブックテンだけあれば十分・・・」と言う人もいるでしょうが、
大きなメリットは、

★彗星のデータをいちいち手入力しなくてもすみます。(ステラナビゲーターでは、ネットで随時彗星の更新データが入手できます。)
※ネット上ではVixenの彗星データはほとんど更新されていないようです。
★無線LAN(Wi-Fi)による遠隔操作ができます。
★ステラナビゲーターの豊富な天体情報が使えます。

これで結構便利になりましたが、
冬場じゃ外は寒くてかないません。
これを解消するのがパソコンのリーモート操作です。
使用するソフトはTeamViewer。
世界的に有名なソフトで個人利用は無料です。
と、
大変長くなったのでこの続きは次回で、
こうご期待。
(´・ω・`)/~~

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