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TRC3.jpg
↑完成した撮影システム(望遠鏡はレジェンドFCT76)

長時間にわたる冬の星野撮影はつらいものです。
特に自分のような年寄りは体に応えます。
と言うか、
KさんMさんに触発され、
できればHの牧場さんのような(自分は冷却CCDではありませんが)システムを組みたいと思いました。
よく知っている方にとっては「何だこんなの当り前」でしょうが、
アナログ時代を謳歌(?)した星撮りごんべいは?の連続で、
結構しんどいというか、
楽しみました。
ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

F001.jpg
↑車内で温々撮影システム

1ヶ所だけ図と完成したものが異なっています。
と言うのは、
最近のパソコンはUSB端子ばかりでLAN端子のないものが多く、
自分のもありませんでした。
よって、
①のパソコンとクロスケーブルの間にはLAN・USB変換機を設置しています。

初心者や自分のようにデジタルに不慣れな方もいると思うので、
初期設定や基本操作(いまさら人には聞けない・・・)等について、
解説(大げさ┐(´∀`)┌ですねえ!)します。

全ての機器を接続したら、
①スターブックテンでSXP赤道義の初期設定等済ませておきます。
(要するに普通に星野写真を撮れる状態に・・・)
それから、
スターブックテンの初期画面に表示されるIPアドレスは、
ステラナビゲーターで望遠鏡をコントロールするのに必要です。
メモしておいてください。
TRC1.jpg
↑スターブックテンIPアドレス

②スターブックテンで近くの明るい星を導入し、
アライメントする。
TRC2.jpg
↑レグルスでアライメント

③ステラナビゲーターの観測から望遠鏡コントロールを開き、
スターブックテンを選択し、
先ほどメモしたIPアドレスを入力し、
接続ボタンを押します。
接続ができたら、
閉じるボタンを押します
F1.jpg
↑ステラナビゲーターに望遠鏡を接続する


④スターブックテンでアライメントしたのと同じ星について、
ステラナビゲーターでも同期をかける。
※③の操作を実行すると、
スターブックテンでアライメントした星の付近の空が表示されます。
多少ずれていると思いますので同じ星を選択し、
同期ボタンを押してください。

p4.jpg
↑ステラナビゲーターでも同じ星(レグルス)を同期。


以上でスターブックテンとステラナビゲーターの両方で望遠鏡のコントロールができるようになります。
片一方を操作すればもう一方の画面も連動、
見ていて「へー!」でした。
ヾ( ゚∀゚)ノ゙

「コントローラーなんて二つもいらない。スターブックテンだけあれば十分・・・」と言う人もいるでしょうが、
大きなメリットは、

★彗星のデータをいちいち手入力しなくてもすみます。(ステラナビゲーターでは、ネットで随時彗星の更新データが入手できます。)
※ネット上ではVixenの彗星データはほとんど更新されていないようです。
★無線LAN(Wi-Fi)による遠隔操作ができます。
★ステラナビゲーターの豊富な天体情報が使えます。

これで結構便利になりましたが、
冬場じゃ外は寒くてかないません。
これを解消するのがパソコンのリーモート操作です。
使用するソフトはTeamViewer。
世界的に有名なソフトで個人利用は無料です。
と、
大変長くなったのでこの続きは次回で、
こうご期待。
(´・ω・`)/~~

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